阿賀町議会 2022-09-16 09月16日-03号
また、もう1か所、大きな被災が新谷地区の町道大谷線でありますけれども、町道と並行して流れている新谷川の護岸災害の復旧計画と、町道の復旧方法や工事の実施時期が大きく関係をいたしますことから、県と協議を進めているところでありますが、県が所管する護岸工事との整合性を図り、今後の補正予算において、この箇所については計上をお願いしたいというふうに考えております。
また、もう1か所、大きな被災が新谷地区の町道大谷線でありますけれども、町道と並行して流れている新谷川の護岸災害の復旧計画と、町道の復旧方法や工事の実施時期が大きく関係をいたしますことから、県と協議を進めているところでありますが、県が所管する護岸工事との整合性を図り、今後の補正予算において、この箇所については計上をお願いしたいというふうに考えております。
新谷地区の4世帯にも避難指示が出ましたが、避難先は知人宅や親戚宅であり、指定された避難場所ではありませんでした。指定された新谷生活改善センターは避難指示区域内にあり、避難場所として使えない。8月10日の全員協議会で説明を受けた際、馬取区と荒沢区も指定された避難場所ではないところに避難していました。 そこで、災害時の避難場所の設定について、以下の質問をいたします。
それから1年が過ぎましたが、この28日の未明に阿賀町内、特に新発田市に近い新谷地区から綱木地区にかけては大量の降雨があり、大雨警報、洪水警報、土砂災害警戒情報が出されました。 前年に確認したとき、土砂災害の対応は新潟県が行う業務であり、町としては県にお願いして対応してもらうということでした。しかし、今回のような大雨が全国で発生し、甚大な被害が多く発生しています。
◎農林課長(江花一実君) ちょっと行政報告でもございましたけれども、新谷地区でも既にやっておりますし、次年度、手を挙げてやりたいという地区も幾つかございます。
見ますと、新谷地区に1件あります、2件か、今にも倒壊しそうなものがあります。そして細越区もあります。町長のお住まいの温泉街にも1軒旅館があります。もうちょっとおかしくなっています。ホテルみかわの入り口のレイトウチリョウのあれもコンクリート製でありますけれども、放置状態です。 国道49の旧食堂、あれがとにかくもう景観が悪いんですよね。
◆8番(斎藤秀雄君) 今、提案されているやつが、新谷地区他町内一円ということで地区名記載なんですけれども、これでいいんですかね。というのは、同じことは言えるんです。わかるんですよ、土地改良事業だから。一つとしていいんですけれども、全部場所が違いますよね。新谷、五十沢、九島、高出、両郷、八田蟹という、これ同じあれだから一緒くたでいいんですか、提案として。どうなんですか。
県単農業農村整備事業につきましては、細越、五十沢地区の農業用ゲート整備、野村地区の農業用水路整備、新谷地区の農業用排水路整備について、稲刈り完了後、関係機関との調整を図りながら、来年の作付に支障を来さないよう鋭意施工してまいります。 次に、林政関係についてご報告申し上げます。 林道、林業施設、森林の状況につきましては、今冬は少雪であったことから、通行に支障を来すような被害は特にありませんでした。
17節公有財産購入費の用地買収費116万4,000円につきましては、県道新発田津川線の新谷地区において、県から県道の一部の法線変更に伴い、県有地と町有地の交換の申し出があり、その町有地の中に一部、町の土地開発基金で所有しているものがあることから、基金から買い戻すための費用を追加するものでございます。
また、老朽化している頭首工等の改修事業につきましても、新谷地区の一部は新年度に繰り越すこととなりましたが、計画されていた4地区の全てが完了しております。
その下、県営ため池等整備事業負担金では、新谷地区の頭首工改修工事のための実施設計調査分の負担金1万5,000円を支出しております。県営工事では、このほかに国・県100%事業としまして、豊川農道整備、県営震災対策農業水利施設点検調査事業、これはため池の点検です。それから行地地区の農地地すべり対策事業を実施しております。これにつきましても、施策の成果71ページに記載しております。
新谷地区に聞かれる河川環境についてというようなことでございます。 これは、表題は大変優しいような表題でございますけれども、昨今、いろいろお話を聞いて現場に行ってみると、なかなか大変公害的な施設かなというように感じておったものでございます。この施設については、林道綱木新谷線の入り口から100メートルほど手前に施設がございます。
また、県営河川内工作物応急対策事業として、新谷地区が新規事業として採択されました。本年度から調査設計及び河川法によるところの手続を進めてまいります。 土地改良事業につきましては、太田地区の用排水路工事等、昨年度の大規模水害の影響により一部の工事が今年度に繰り越しておりますが、農作物の作付に支障のないよう早期完了に努力しております。
そういうことで、16年、17年から運び出しをやったのでございますが、全量は新谷地区に運び出しを行っているわけではございませんけれども、その2カ年にわたりましてはやはりそのような経路でもって運行しておりましたので、今回一番ネックなのは川口橋ということで、要するに空車で通させるような運行経路を計画しております。
本年度は新谷地区の管渠布設工事1,300メートル、マンホールポンプ施設計4基を設置する事業費としまして、処理場の進入路工事と建築工事及び機械、電気据えつけ工事を実施する事業費としまして2億8,790万7,000円をお願いする内容でございます。なお、供用開始につきましては平成18年3月末を予定してございます。